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- 宮城県は全国でも有数の米どころ。その土地で丹精込めて育てられたお米を、もっと長く・もっと良い状態で・もっと安定して届けたい。
その願いから私たちは、
「生産地・宮城県に、収穫したお米を長期保存できる専用の保冷庫をつくる」
というプロジェクトを立ち上げました。
農家さんが適正な条件下でお米を保管できる体制を整えることで、
いつでも安定した品質のお米を消費者に届けられる地域をつくりたい。
この想いを実現するためのクラウドファンディングです。 -
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- 農林水産省の資料によると、
玄米や籾は貯蔵中も呼吸を続け、酸素を使い、二酸化炭素・水蒸気・熱を発生します。温度や湿度が高いほど呼吸が活発になり、成分消耗や品質劣化が早まることが知られています。
つまり、
温度・湿度の管理を誤ると、一気に味や品質が落ちてしまう。
これが農家さんを悩ませ続けてきた現実です。 -
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- お米の古米化(品質劣化)を防ぐ最も有効な方法は、低温保管です。
一般的に、
✔ 温度15℃以下
✔ 湿度70〜75%
で保管することで、品質劣化を大幅に抑えることができます。
近年は消費者の「良食味志向」の高まりから、従来の“産地での常温保管”から、
“産地でも低温保管”へと時代が大きく変わってきています。
私たちは、その大きな流れを宮城県の農家さんと共に歩んでいきたいと考えています。 -
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- 今回新たに設置する保冷庫は、農家さんが自分たち用に使っているものと同様のもので、
収穫した玄米を安全に・長期的に保管できる仕様を備えた専用設備です。
主な仕様イメージ
玄米の品質保持に最適化された温度管理(12〜15℃)
湿度管理により虫害・カビ発生のリスクを低減
通気性を高める内部構造で冷気を均一循環
農家規模に合わせた複数ラインナップ(例:30kg袋 × 数十袋対応)
これにより、
“収穫=すぐに売るしかない”という状況から、
“適切なタイミングで販売できる”という選択肢を農家さんに提供します。 -
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✔ 年間を通じて、同じ価格で買えるようになる
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- お米は本来、収穫直後に大量に流通するため、市場価格が「収穫期は安い・端境期は高い」と不安定になりがちです。
しかし保冷庫があることで、農家さんが品質を保ったまま長期保管できるため、供給量が安定し、
➡ 季節による価格変動と無縁になる
➡ 消費者のために保管できる
というメリットが生まれます。 -
✔ 欲しいときに、欲しい量だけ買える
- これまでは「収穫期・新米期にまとめ買い」せざるを得ませんでしたが、
低温でしっかり品質保持されたお米があることで、
➡ 好きなタイミングで
➡ 必要な分だけ
安心して購入できる環境が整います。
消費者にとっても「買いやすさ」と「品質の安心」が両方そろう、
そんな体制づくりにつながるのが、この保冷庫プロジェクトなのです。 -
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宮城県はお米の産地
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- 宮城県での米作りは約2,000年前から行われ、
江戸時代には伊達政宗公のもとで水田開発が進み、江戸に流通した米の3分の2が「仙台米」だったともいわれるほどの一大産地でした。
その背景には、
北上川・阿武隈川からの豊富で清らかな水
夏は日照に恵まれながら夜は涼しい気候
昼夜の寒暖差による甘みの増加
など、美味しい米作りに理想的な環境があります。
宮城県独自の米品種も多く、全国の食卓を支え続けています。 -
もんじ米とは
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- 宮城県栗原市・栗駒文字地区で育つ、栗駒山の雪解け水を利用した豊かな自然の恵みを受けたお米です。
2025年収穫のお米を返礼品としてお届けします。
この機会に、ぜひ希少で美味しい宮城の味をお試しください。 -
- 品名:もんじ米
※精米してお届けします。
生産地: 宮城県栗原市文字地区
品種:ひとめぼれ -
もんじ米の特徴♪
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栗駒文字地区で育てた行者にんにくを使った商品
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- 行者にんにくとは、ネギ類の山菜でネギやニラの仲間です。
にんにくに近いにおいがあり、業者(修行僧)が修行中にこっそり食べて体力をつけていたことから名付けられました。
栗駒文字地区で育てたこの行者にんにくを使った商品も返礼品としてご用意! -
行者にんにくソルト
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- 葉をパウダー化して岩塩と混ぜた商品で、天ぷらやサラダのドレッシング代わりにお勧めです。
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行者にんにく麴付け
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- 米麹と醤油を混ぜて発酵させた商品で、もんじ米や豆腐との相性が抜群です。
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- この保冷庫の設置によって、
・農家さんは適正価格で販売しやすくなる
・消費者には良い品質のお米を手頃な価格で届けられる
・通年で安定して買える環境が整う
・米不足や市場価格の乱高下に振り回されにくくなる
そんな、農家さんも消費者も喜ぶ“フェアな関係”を目指しています。 -
- 「米は日本人の主食です。にもかかわらず、昨今、それが入手できない、あるいは高価すぎて手が出ないという事態が発生しています。農家人口は減少の一途なので、昨年のような米騒動は今後も十分起こりえます。
その時、また古米や外国産を食べるしかないのでしょうか。毎年のように米を食べられない人が出るとすれば、日本人としてこんな悲劇はありません。
宮城県栗原市に地域おこし協力隊として赴任して、今回紹介する「もんじ米」を食べたとき、米の本当の美味しさに感動しました。このお米を是非広く伝えたいと思います。
そして、この先市場価格が高騰しても、「自分の米は定価格で農家さんが保管してくれている」と安心できる流通システムを確立します。
そのためには、春以降に保管するための保冷庫が必ず必要となります。米で悩む人を減らすため、みなさまのご協力をお願いいたします」 -
- みなさまからいただいた資金は、保冷庫の購入及びもんじ米の普及活動に使用させていただきます。
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